こんばんは、オプティカルヤブウチです。
今朝の福島市、一晩で雪景色になっておりました。
午後には解けてしまいましたが、これでようやく冬の実感が。
さて本日ご紹介するのはこちら。
FLEA F-803
メイドイン鯖江、オプティックマスナガさんのファクトリーブランド、FLEA (フリー) 。
シンプルなつくりにカラフルな色使い。
そして特徴あるアーチ型のテンプルから生み出される掛け心地のよさ。
女性のリピーターのお客さまもジワジワ増えております。
F-803 col.804
フロントサイドにはチョットだけ見える、花びらのようなデザインが。
このワンポイントだけで、女性らしさがぐっとアップするアクセントになっています。
フロントカラーは落ち着いたパープル。
そしてこのぐるぐるがこのモデルの持ち味。
テンプルの一部、このワンポントにだけ発色のいいイエローが入っているのがいい匙加減なんです。
髪を下せば隠れてしまうほどのさりげなさなので、お仕事にも。
F-803 col.068
こちらはシブめのグリーンカラー。
掛けたときの印象はほぼ黒。
しかし黒ほど重たくならず、シャープな印象を与えすぎないのがこの色のいいところ。
こちらは明るめブルーのアクセント。
このくるんっ、としたポイントがあるだけで、とても軽快な雰囲気をつくってくれるんです。
フリーは色だけで見ると個性的にうつるかもしれませんが、控えめな遊び心なので派手なメガネにはなりません。
日本ブランドならではの、色のえらび方。
そしてコワザの効いたつくりこみが詰まっています。
どうぞお気軽にご試着を。
お待ちしております。
OPTICAL YABUUCHI
OPEN:10:00~19:00
毎週木曜定休日
今月のお休み
7日、14日、21日、28日
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
お店のコウモリランが元気に成長しております。
葉の動きが見えて楽しい毎日、この環境が気に入ってもらえたのでしょうか。
さて本日は、お客様からオーダーを頂いたカスタマイズ品をご紹介。
「自分だけのメガネ」とはこういうもののことでしょう。
FACTORY900 FA-098 col.606
ファクトリーのなかでもレアなアセテート生地を使用しているFA-098。
そのイエローモザイクカラーに合わせたのは、夜間運転用に合わせたイエローレンズ!
ここまで相性のいい仕上がりはなかなかないはずです!
この迫力あるブローラインと、黄・青・紫などが混ざり合うアセテートカラーの綺麗さ。
単体だとインパクトが強く難しいデザインですが、ナイトドライブに割り切るならばということで思い切った選択をして頂きました。
仕上がりを見ているだけも、顔に掛けてもカッコいい。
今回はイトーレンズ社のLCイエロー25%フルカラーでのオーダーを。
対向車のライト、ハイビームの眩しさなどを軽減し運転時のストレスを減らしてくれる組み合わせです。
日中の運転にサングラスをご利用いただくお客様は多くなっていますが、夜間の運転にもしっかりした効果のあるレンズがあるのです。
まだまだ知られていないジャンルだと思いますが、ご興味あればぜひご相談を。
ちなみに、当店のラインナップにはまだまだこんなバリエーションもございます。
タレックスの夜間適合レンズ、モアイカラー。
偏光度は高くないものの、コントラストを上げやさしい見え方にしてくれるこちらも夜間運転によくご提案するレンズ。
お仕事に使っても見られ方の違和感が少ないモアイグレーと、眩しさカットに効果の高いモアイブラウン。
もともとデスクワーク用の疲れ目対策としてもご紹介する機会の多かったレンズですので、一日中かけっぱなしでの生活にも向いています。
そして愛知県のレンズメーカー、東海光学。
こちらのレンズは名前もまさに「ナイトドライブ」。
多くのタクシードライバーにモニターを依頼し、長い研究の末に完成した特殊カラーとなっています。
染料を素材に練りこんでコントラストカラーを出しているため、角度によって見え方が変わるのも特徴のひとつ。
正面からはブラウン系、ナナメからはパープル~ピンク系の色合いに見えるレンズです。
練りこみの染料の都合上、製作の範囲に制限があったり価格が高めだったりと難しいレンズにはなりますが、こういったニッチな分野に挑戦する東海光学さんらしい面白い商品になっております。
各メーカーごとにちがった持ち味のある取り揃えとなっていますので、どれがお客さまの使い方に合うかはご相談のうえで決めさせて頂ければ。
「こんなカスタマイズできますか?」といったお話しあれば、ぜひ一声お声かけください。
お待ちしております。
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こんばんは、オプティカルヤブウチです。
冬らしい寒さの福島市。
雪がちらつく日中でしたが、積もる心配がないのは個人的に嬉しいことです。
さて本日は、テオの新作到着をご紹介。
今回思いっきり、ずれてます。
上 theo eyewitness VA
下 theo eyewitness VD
テオというブランドの中で、とにかくアートを感じさせる非対称のライン、アイウィットネスシリーズ。
歴代の作品の中でも、シンプルなかたちをここまで複雑に作りこむモデルはなかったような気がします。
ラウンド型のVAと、ボストン型のVD。
説明すると一言ですが、見れば見るほど不思議なデザインに「?」が浮かんできます。
eyewitness VA col.380
さてどういうフレームになっているのか、わかりますでしょうか。
2本のフレームではないんです、ちゃんと1本。
「だまし絵」をモチーフとしたデザインは、見ていてまったく飽きないものに。
どこからどう、メガネがつくられているのか考えさせられてしまいます。
eyewitness VD col.365
今のところ、当店ではこちらのVDのほうに人気が集まっておりますね。
カタチがシンプルなので、意外とまともに見えてしまう、そんなデザイン。
日常使いの相談で、オーダーを受けているところです。
もちろん「これぞテオ!」といったインパクトは十分。
テオに馴染みのない人も、根っからのテオ好きにも。
安心して試してもらえるモデルだと思います。
各モデルカラーバリエーションも豊富にございます。
どうぞお気軽に、ご試着を。
そして笑顔で鏡をご覧ください、楽しい気持ちになれますよ!
OPTICAL YABUUCHI
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こんばんは、オプティカルヤブウチです。
目下初売りイベント中の店内。
皆様楽しんでいただけておりますでしょうか。
そしてアタリを引いたお客様。おめでとうございます。
さて本日ご紹介するのはこちら。
「ブランド」と表現するのが良いのか、「作家もの」とご案内するのが適切なのか。
“12” home made MORGAN
“12” home made (トゥエルブホームメイド) というブランドを知っている方はどれだけいらっしゃるのでしょう。
実は2004年から、10年以上続いている一人の職人によるメガネブランド。
「Jun Tsuchiya (土屋潤) 」、または「土屋眼鏡製作所」といった名義にて、メガネづくりを行う土屋氏によるオリジナルフレームなのです。
そのフレームのこだわりは、「ひとりでつくる」というその一点につきます。
デザインから完成までを、自らの手で。
その仕上がりには他のプラスチックフレームには見られない深いツヤと、ハンドメイドならではのゆらぎが見られます。
“12” home made MORGAN col.C4
基本として土屋氏のフレームは一点一点がオーダーもの。
当店に並んでいるものは、すべて私達から注文を受けた時点で作り始められます。
色の組み合わせ、つくりの指定などをサンプルを見ながらひたすらに想像し・・・
完成までに数カ月をかけて店頭に並んでいるこれらは、すべてが当店のための別注とも言える一品。
ひたすらに深い黒は、手磨きの行き着いた先にある仕上がり。
“12” home made MORGAN col.C15/C10
フロントに深いオリーブを、テンプルに明るめのバラフを組み合わせた色の指定は、すでに数度の指名買いを頂く名カラーリングに。
ハンドメイドによるちょっとだけいびつなアジのある仕上がりと、それを高級感に見せてくれる徹底された光沢。
このブランド、または「この人」のメガネには、きれいに製品化されたものとは違った、血の通った存在感を覚えてしまいます。
ぜひ、じっくりと見て頂けたら。
よろしくおねがいいたします。
OPTICAL YABUUCHI
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こんばんは、オプティカルヤブウチです。
予報では冷え込むらしい福島市、クリスマスに雪は降るのでしょうか。
さて本日は、こちらのメガネをご紹介。
新しいモデルではありませんが、ここまでバランスの良くできたラウンドはなかなかないでしょう。
YELLOWS PLUS BOB
このトレンドのなか、誰しも一度は丸メガネに興味を抱いていることと思います。
とはいえほんの少しのサイズ感や、ちょっとした素材の質感で印象がガラリと変わるのが丸メガネ。
一般的なめがね選び方のなかでも、いくらか気を付けるポイントが多いのは確か。
それでも“BOB”なら、このフレームならまず大丈夫。そんな安心感があります。
YELLOWS PLUS BOB col.10G
細身のメタルフレームのため、マルの印象もかなり抑え気味にかけられるデザイン。
正面にはマットのブラック、そして裏側だけツヤツヤのゴールド。
このメリハリが、安っぽくならず掛けられてしまうポイントでしょう。
お仕事シーンでも、品のある雰囲気をつくってくれます。
チタン材を上手に加工し、極力シンプルなラインになるよう工夫されたこちら。
ホント、似合ってしまう人の多さにびっくりしてしまうくらい。
残念ながら既にメーカー廃盤のモデルとなっており、最後にまとめて注文したものも残りわずかになってきました。
店頭には全3色。
ひっそりとしまってありますので、ご興味ある方はぜひお声かけください。
お待ちしております。
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毎週木曜定休日
※年末年始の営業は以下の通りとなっております
29日(火) 10:00~19:00
30日(水)~1日(金) お休み
2日(土)~3日(日) 10:00~18:00
1月4日(月)からは通常営業(10:00~19:00)です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
クリスマスギフトの相談の駆け込みが続いています。
今ならまだ間に合います、どうぞいつでも。
さて本日はこちらのご紹介。
ドイツ製プラスチックフレームの最高峰とも言える、“ライツ ジャーマニー”。
世の中の流行に合わせたスタイルを作ることはせず、ひたすらに独自の路線をすすむカッコイイブランドです。
REIZ germany HUMMEL
各所にエッジを残した、天地深めのスクエア型。
よくあるウェリントンにならず、どこか厳めしい骨太な仕上がりになっています。
ライツの仕上がり全てに見られる、水滴のような透明感ある光沢は、まさに職人業。
イメージ通りの仕上がりになるように、プラスチック(アセテート)の生地から自社管理で作製するという徹底ぶり。
REIZ HUMMEL col.95
ライツらしい色使いその1。
バッファローホーン柄の生地に、わずかに薄いブルーを重ねることで不思議な軽さのある色合いに。
近寄っても、写真だとほぼ黒に見えてしまいます・・・。
ライツのフレームは地味な色に見えて、よく見ると「お!」という玄人好みの組み合わせばかり。
REIZ HUMMEL col.76
ライツらしい色使いその2。
深いグリーンの上にエンジ色の生地を重ねたことで落ち着いた印象に。
角度がついたときに、チラっとだけ見えるのがこれまたいいんです。
裏側から。
抹茶の色合い、そしてあんこの色にも見えてしまったり・・・。
これだけ特徴的なカラーの組み合わせでも、かけた時の印象はほぼ「黒」。
仕事でも使いやすい色味とも言い換えられますし、事実スーツにもよく似合います。
ただの黒縁に見えて、わかる人にはわかってもらえるという深みのある面白さ。
持った人だけが満足できるような、オリジナリティあるセルフレームを静かに作り続けていくブランドです。
派手さはなくとも、イイものをお探しの方へ。
ぜひじっくりとご覧ください。
OPTICAL YABUUCHI
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今月のお休み
30日、31日
※24日の木曜日は通常営業いたします。年内は29日までの営業、年始は2日からの営業です。
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
冷え込みが厳しくなってきた福島市。
ようやく年末感が漂ってきた、そんな気持ちになっております。
さて本日は、イエローズプラスから到着しておりますこちらをご紹介。
YELLOWS PLUS VICK
形だけで見れば、とても正統派なプラスチックフレームのウエリントン。
サイズ感も大きすぎず、細身のラインで描かれたデザインはつける人を選びません。
お仕事でもカジュアルでも、しっかりスタイルを支えてくれる安定感をもった一本。
YELLOWS PLUS VICK col.234W
イエローズの定番色であるプラスチックカラー、ビール茶はつやありシルバーとの組み合わせ。
正面、サイドからはスッキリしたフレームですが、ナナメ45度「うしろ」から見たときに、このデザインの本質が。
フレームフロント上部にメタルバーを渡し、その上からプラスチックパーツを合わせるという構造になっているのです。
このおかげで、ボリュームが出がちなプラ枠でも、すっきりした印象を残す仕上がりに。
よく見ると細かな部分に彫金のアクセントも。
YELLOWS PLUS VICK col.468
こちらはブラウングラーデションのササ柄と、メタル部分はゴールドの組み合わせ。
つやありのゴールドは、いかにさりげなく身に着けるかがポイント。
テンプルパーツも非常に細身にできており、キレイさのギリギリを攻め込んだつくりに驚いてしまいます。
以前の納品時もそうでしたが、メタルとプラのコンビネーション枠は品切れしてからが長いのです。
手のかかるつくりのため、次の仕上がりは数カ月先ということもよくある話。
店頭からなくなる前に、ご試着だけでもぜひ。
このキレイさは、記憶に残る一本。
ご来店お待ちしております。
OPTICAL YABUUCHI
OPEN:10:00~19:00
今月のお休み
3日、10日、17日、30日、31日
※24日の木曜日は通常営業いたします。年内は29日までの営業です。
こんにちは、オプティカルヤブウチです。
アキット・トランクショーにご来店頂きました皆様、誠にありがとうございました。
このブランドの持つ世界観、そしてデザイナー川上さんの雰囲気が少しでも伝わっていれば幸いです。
普段の生活で自然に身に着けられる、ほどよいデザイン。
それでも他人から見られた時に、「何となく、上品」を感じさせるアキット。
ここまで芯の通ったレディスブランド、他を探してもなかなかないんです。
今後も当店の顔のひとつとして、しっかりオススメさせていただきます。
そして告知が直前になってしまいましたが、見る人を「おっ!」と言わせていた今回のピエール。
福島市初上陸ということで、私たちも楽しんでご紹介させていただきました。
今日はそんなピエールの印象的だったモデルをご紹介。
ざっと写真のみにはなりますが、「こんなブランドがあったのか!」と
驚いてもらえたら。
直球すぎるくらいの花モチーフ!
スポーツカー!タイヤに度もはいります、ピエール氏の愛車とか。
Pierre Eyewear samuel
この色使いは素晴らしいの一言。ベージュからグレーへのグラデーション。
こちらは色違いのスモーキーなブラウン!
そして兄弟モデルとなる、「Thick&Thin」のライン。
同じ形状のフレームでも厚みを変えるだけでここまで雰囲気がかわるとは。
Pierr Eyewear steve
蛍光イエローとデミ柄の張り合わせ。
ブルーとクリア、そしてレモンイエロー。
シンプルなつくりのなかに強い個性をもつピエール・アイウェア。
こちらも今後のご紹介のタイミングを狙っておりますので、覚えておいて頂けたらとおもいます。
カッコイイですよ、ここ。
さて、12月も残りわずかになってきました。
お休みや帰省で福島市に滞在される方も多いことと思います、
新しいお年を迎える前に、メンテナンスだけでもぜひ。
ご来店をお待ちしております。
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どうぞこんにちは、オプティカルヤブウチです。
今日の福島市、暖かい空気が漂っていました。
冬らしさはありませんが、お出かけ日和ですね。
そして、“アキット & ピエールアイウェア トランクショー” 開催中です!
ただいまのオプティカルヤブウチ、こんな素敵な空間になっております。
散りばめられた雑貨にもご注目ください。
ささやかではありますが、お茶とお菓子のご用意もしております。
どうぞお寛ぎにご来店なさってください。
“アキット トランクショー”
2015.12.11〈fri〉-13〈sun〉
OPEN 10:00-19:00
OPTICAL YABUUCHI
今月のお休み
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こんにちは、オプティカルヤブウチです。
いよいよ始まりました、アキット・トランクショー!
普段は見られないコレクションも、今ならじっくりとお楽しみいただけます。
そしてこの機会に合わせた雑貨も、大量入荷しています。
飽きずに見ていられるような、遠い国の織り柄や編みものデザイン。
優しさや上品さを感じさせるアキットに通じるものがあるのではないでしょうか。
“アキット トランクショー”
2015.12.11〈fri〉-13〈sun〉
OPEN 10:00-19:00
そして、男性のお客様へも朗報です!
なんとデザイナー川上さんのご厚意により急遽決定しましたのがこちら。
フランスの「 ピエール アイウェア 」のフレームオーダー会も開催しております!
“Pierre Eyewear”
http://www.pierre-eyewear.com/
ピエール・アイウェアのウェブサイト
フランスのアイウェアデザイナー、ピエール・カルヴェンによるオリジナルブランド。
<デザイナー:Pierre Cariven>
ピエール・カルヴェン Pierre Cariven は、 アメリカにて約10年間セールスレップを経験後、
フランスへ帰国し、オリジナルのフレームデザインを始める。
いくつかの有名ブランドでデザイナーとしてのキャリアを積み、2005年、自身の会社を立ち上げ、オリジナルフレームを含む眼鏡の卸販売を開始。
6年後、ピエールアイウェアとしてオリジナルブランドの製造販売に特化。
どのフレームも彼ならではのセンスの活きたスペシャルなシェイプやカラーが特徴。
(日本での代理店を務める AKITTOさま のblogより転載)
詳細はこちら→ http://akitto.exblog.jp/i10/
シンプルなデザインに、思いもよらないカラーの組み合わせ。
または厚みによる表現の自由さ。
普段は取扱いのないブランドとなっており、福島市初上陸のこちら。
この機会にぜひ一度ご覧下さい。
こんな具合で、見どころいっぱいのボリュームとなっております。
また欠品しておりました「JUNGHANS Max bill Collection (ユンハンス マックスビル コレクション)」の定番モデルたちも、再入荷しております。
こちらも一度見たら忘れられない逸品。
今回のイベントは、決して女性のためだけのものではありません(笑
皆様どうぞこの3日間、お見逃しありませんように。
どうぞお待ちしております。
OPTICAL YABUUCHI
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