こんにちわ。オプティカルヤブウチです。
11月も目前になると、いよいよ今年も残りわずかに感じますね。
年の瀬に向けて一日一日を大切に過ごそうと思う今日この頃です。
今回はlafontから新しく入荷したメガネのご紹介です。 lafont SENTIMENT
フロントのプラスチックの多層構造による色遣いと、テンプルの華奢な透かし彫りが美しいモデルで
女性におすすめしたい一本です。
こちらはべっ甲柄とクリアブルーと透明の三層構造になっている675AJカラー。
上から覗くとこのようになっています。顔なじみのいいべっ甲柄でカジュアルにも
合わせやすくなっています。
裏から見えるクリアブルーが爽やかな印象にしてくれます。
こちらは黒の生地にクリアピンクと柄生地を張り合わせた5012AJカラー。
ピンクのカラーがより女性らしさを引き立てます。
裏から見ると柄の美しさがよくわかります。ピンクの格子模様でまるで織物のような印象です。
和装に合わせてみても面白いかもしれません。
どちらもかける人を上品に見せてくれるメガネです。
日常にちょっとした華を添えてみてはいかがでしょうか。
OPTICAL YABUUCHI
OPEN:10:00~19:00
毎週木曜定休日
11月のお休み
3日、10日、17日、24日
こんにちは、オプティカルヤブウチです。
火曜日の当ビルは、ブルームさんもヒトトさんも定休日。
いつもよりちょっと静かな時間が流れています。
さて本日は、トゥエルブホームメイドのご紹介。
“12”homemade JACK
先日、都内で行われたメガネの新作展示会。
会場のひとつで、トゥエルブの生みの親である土屋さんともお話をすることができました。
ハンドメイドならではのおおらかさと難しさ。
手に取った人には伝わる、独特の所有欲があるフレームなんです。
JACK col.C1/C20
フロントに、手作業で段落ち加工を施したモデルとなるこちらのJACK。
手間のかかる工程を経て出来上がるだけあって、他のモデルより存在感が増しています。
ブローフレームのような奥行きのある印象は、男性的ですっきりした表情に。
そしてこちらは、当店にてカラー別注をかけたタイプ。
キハクの上部にグリーンのカラーを張り合わせ、段落ち部分だけ色を変えてみました。
複雑な指定をかけると、その仕上がりは私たちにも想像が難しいもの。
出来上がるまでどきどきなんですが、完成品が届くと「やっぱりよかった」と思えるんです。
お客様からの個別オーダーにも、ご対応しています。
出来上がりまでお時間をいただいてしまいますので、どうぞゆっくりとお待ちください。
ご相談も、お待ちしています。
OPTICAL YABUUCHI
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毎週木曜定休日
10月のお休み
6日、13日、20日、27日
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
秋晴れの続く福島市。
あさの気温がひんやりとして気持ちよく、紅葉し始めた山の色がきれいに見えます。
さて展示会でオーダーした新作が、早くも届いて参りました。
本日はエフェクターのご紹介。
エフェクターと、ファッションブランド「アンダーカバー」とのコラボレーションモデルとなるLOU。
テンプルとブリッジにメタルを使用したコンビネーションは、すっきり軽快な印象である意味エフェクターらしからぬ新鮮さ。
ですが定番の「distortion」を思わせるつり上がり気味のウエリントンシルエットは、どこか無骨な雰囲気で、昨今のトレンドをエフェクターらしい解釈でデザインに落とし込んでいます。
LOU col.NV
フロントはネイビー、レンズはダークグレーとなったサングラスです。
サイドのカシメのアクセントも、メタル部分との統一感があっていい具合。
既にご覧いただいたお客様には、クリアレンズで普通のメガネとしての装用も検討いただいております。
メタルブリッジ部分は細すぎず、太すぎず。
光沢感のある仕上げで適度なボリュームです。
そしてもう一色。
こちらはブラウンササにダークグレーレンズ。
フロントカラーがやさしめなので、女性へのご案内もおすすめ。
初回の生産本数が少なく、当店が展示会でオーダーをつけた時間には既に残りわずかとなってしまっていたそうです。
ちょっと貴重な逸品、ということになるのでしょうか。
店頭にあるうちに、どうぞお早目のおためしを。
ご来店をお待ちしています。
OPTICAL YABUUCHI
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10月のお休み
6日、13日、20日、27日
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
一気に夜の冷え込みが厳しくなってきました、冬の気配がしますね。
いよいよ明日となりました、BOOK BOOK BOOK TRIP!
日差しにも恵まれそうで、気持ちの良い一日となりそうです!
https://www.facebook.com/events/645105765652372/
(フェイスブックイベントページ)
「火星の庭」、「Small Town Talk」、「ブックギャラリーポポタム」さんら、豪華なメンバーとの楽しい旅へ。
どうぞおでかけおまちしています。
さて本日は、アキットのご紹介。
さらりと上品なフレームが届いています。
AKITTO tip1
柔らかな曲線でデザインされたフロントは、どんなシーンにでも合わせられるやさしい印象に。
非常に女性的で、おだやかな人柄をつくりだしてくれます。
マットな正面に対して智元の小さめなアクセントは、派手になりすぎない控えめな光沢感。
テンプルもオールメタルで、すっと馴染んでくる掛け心地です。
tip1 col.LB
フロントはライトブラウン、テンプルはツヤありのゴールド。
このくらいの、嫌味にならないゴールドが丁度いいんです。
tip1 col.DB
こちらのワンポイントは智元のグリーン。
小さな面積でも、掛けてみるとこれだけで充分なアクセントになってくれます。
tip1 col.PU
ツヤ感がニガテな方には、テンプルまでマットに仕上げたこちら。
最も落ちついた印象で、ふだんのお仕事にもしっくり。
いずれも幅広い女性に向けて、皆様におすすめできる万能なデザインのこちらのモデル。
気取らずにシンプルに使えて、ちょっと上質な空気感をまとえるフレームです。
どうぞお気軽に、おためしください。
お待ちしております。
OPTICAL YABUUCHI
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10月のお休み
6日、13日、20日、27日
こんばんは!
本日は店の前でお祭りになっています。昔はとにかくピカピカして見えた出店、本当にお祭りまで日にちを数えて楽しみにしていたものです。
さて、イベントのお知らせです。
今回知人からのご紹介で、関澤さんとお会いしました。彼はサーフボードのビルダーをやっているのですがその彼から作り出されるボードは全てオーダーメイド。作られる方と直接お会いしてお話をし、一緒に波に乗り、時間をかけてイメージをつくるところからスタートして、全ての工程で納得いくまで時間をかけて作り込んでいくそうです(一部引用)そして作ったボードを本人の所に届けるところまで見届けます。一度知人が作ったボードを見せてもらいましたが本当に美しくかっこよかったのを覚えています。私はサーフィンはやりませんが細かいところへのこだわりを感じました。クラフトマンそしてものづくりの哲学者としてもとても尊敬する方です。HP(http://www.otsukaya.com/sekizawa_seisakusho/)
そんな関澤さんと、関沢さんのお友達、花井祐介さん、飛田崇弘さんによる合同イベントです。
イベント内容は以下の通り
日時 10月16日 14:00頃~18:00頃
場所 OPTICAL YABUUCHI ヨコノコヤと枕木の広場
内容 ●関澤製作所のサーフボード展示
●花井祐介さんのシルクスクリーン展示販売
●飛田崇弘さんのキーホルダー作品の展示販売
●リバービーチコーヒーのドリンク
飛田 崇弘
独自の視覚表現を求め、平面、映像、立体などの様々な表現に対し、色々な立場で製作に関わる活動を続けている。パーソナルな作品としては近年、サーフボードリペアの技術と表現を合わせた、木材、毛糸、樹脂を使った作品を精力的に発表を続ける。
花井 祐介
1978年生まれのアーティスト、イラストレーター。
2005年よりカリフォルニアのGalleryにて作品の展示を開始。
VansやNIXON1、BEAMS、浦和レッズ等へのアートワーク提供など国内外問わず活動の幅を広げている。
花井さん、飛田さんもとってもすごいアーティストです。是非みなさんご来場ください。
*駐車場は当日込み合うことがありますので、最寄のコインパーイングをご使用ください*
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
今週は火曜・水曜と都内へ出張へ。
新作の展示会へ参加してまいりました。
各ブランドごと、なかなか良いものを揃えられたと思います。
入荷はちょっと先になりますがどうぞお楽しみに。
さて本日は、エフェクターのご紹介。
EFFECTOR EVEN
エフェクターの定番ラインとしては久々の登場となるブロータイプのモデル。
名作であるFUZZのフロントラインを踏襲した、8ミリ厚のボリューム感あるハーフリムスタイルとなっています。
同じくブロースタイルの人気モデルdelayの系統とはちょっと異なり、ブリッジ部分までも太目のセルでつながっているのでより強めの個性がでていますね。
ただ今店頭には3色。
エフェクターといえば、なツヤありの黒。
メタル部分とのコントラストもしっかりついていて雰囲気ばっちり。
こちらはスモークがかったグレー。
やや透明感のある見た目ですがかなり濃い目で、かけた際は黒に近い印象です。
べっこう色、濃い目のブラウンとなるTUR。
最もクラシカルな風合いになるのでちょっと大人びたスタイルを目指してみては。
今回もブランドの個性がはっきり伝わるモデルとなっています。
カラーの揃っているうちに、どうぞお気軽にお試しを。
お待ちしています。
お知らせ
10月8日、9日、10日の3日間は福島市の秋祭り、例大祭が行われます。
これに伴って当店の前、県庁通りは交通規制が行われます。
当店の駐車場はご利用いただけませんので、お車でのご来店の際にはご注意くださいませ。
福島例大祭 について
http://www.f-kankou.jp/akimatsuri.htm
OPTICAL YABUUCHI
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10月のお休み
6日、13日、20日、27日
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
この時期の天気予報を見ると出かける格好に悩んでしまいますね。
最高気温から最低気温まで、ジェットコースターのような福島市です。
さて本日は、ファクトリー900のご紹介。
ファクトリー900の世界観を見せ付けることとなった名作、FA-091からの系譜をもつオーバル系シルエットの211。
見方によってはティアドロップのように見える独特のシルエットは、当店でも大好きだったカタチ。
残念ながらメーカー廃盤が決定しており、ご紹介できるのも在庫限りとなりそうです。
ただ今店頭には3色。
FA-211 col.335
パープルからキハク色に変わるツートンは世になかなか無い色合いですが、馴染みのよさは抜群なんです。
FA-211 col.336
パープル系のササ柄は、光に当たった際の光沢感がたまらない一本。
明度の高いカラーではないので、かけると案外落ちついた雰囲気の印象になります。
クリアレッドがメインのササ柄生地は、主張し過ぎない赤がいい具合。
黒や茶といったベーシックなカラーから一歩先を試してみたい!という際に、赤系フレームの入り口としても丁度いいのでは。
ボリューム感あるシルエットながら、丸みのあるその雰囲気はサングラスにしてもおすすめ。
ゴーグルっぽい仕上がりに、スポーツサングラス風にカスタムしても面白いと思います。
気になる方は、どうぞ店頭にて。
お気軽にお試しください。
そして。
先日、9/30に当ビル3Fへ「食堂ヒトト」さんがオープンいたしました。
お店の雰囲気、出される食事。ぜひとも皆様に感じて頂きたい空間です。
そしていつもお世話になるオズマガジンさんが、その開店までの道のりを追ってくださっています。
http://www.ozmall.co.jp/tags/311/
(オズマガジンさまのウェブサイトへ飛びます)
新たな福島の顔として、同じビルのチームとして共に楽しく頑張っていきたいと思います。
どうぞごひいきに。
OPTICAL YABUUCHI
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10月のお休み
6日、13日、20日、27日
こんにちは、オプティカルヤブウチです。
めっきり秋めいてきた福島市。
食に、スポーツに旅行にと様々な楽しみの増える時期ですが、今年は読書でいかがでしょう。
『Book Book Book Trip』開催!
本のイベントを開催します!楽しい本屋さんが集合!エッセイスト & 編集者のトークショー!一箱古本市!新たな本との出会い、本を通した新しい発見、街歩きの楽しさを体感してください!本を片手に街歩きしてみませんか?
◎日 時:10月15日(土)10:00〜18:00
◎会 場:
・Pick up 福島市万世町4-28
・BarnS 福島市宮下町18-30
・OPTICAL YABUUCHI 福島市大町9-21
◎料 金:入場無料、『酒井順子 & 高橋亜弥子』トークショー 1,500円
◎お問い合わせ:事務局 小島 ug1003tkd@i.softbank.jp
◆名店本屋さんの出店
福島市の3ヶ所を会場に、名店本屋さん3店がそれぞれ出店し、展示販売をします!出店時間は各会場とも11時〜17時です。各会場でコーヒーやドリンクも 販売します。また、会場③のOPTICAL YABUUCHIでは、9月30日にオープンする「食堂ヒトト」による、旅をテーマにした軽食・飲み物の販売(16時〜20時まで)もあります!福島市で 本屋開業をもくろむ青年(中年?)の「小島書店」も出店します!
※19時からのトークショーへの参加はチケット購入(1,500円)が必要です。
・会場① Pick up 福島市万世町4-28
出店『Small town talk』(郡山)
・会場② BarnS 福島市宮下町18-30
出店『book cafe 火星の庭』(仙台)
・会場③ OPTICAL YABUUCHI 福島市大町9-21
出店『ブックギャラリー ポポタム』(東京)
◆『酒井順子 & 高橋亜弥子』トークショー
エッセイストの酒井順子さん、編集者の高橋亜弥子さんによる「本を旅する」と題したトークショーを行います!
・会 場:OPTICAL YABUUCHI 福島市大町9-21
・時 間:19:00〜20:30
・料 金:1,500円
※トークショーへの参加はチケット取扱店から購入、または事務局アドレスへメールにて予約をお願いします。
※駐車場は会場近隣のコインパーキングをご利用願います。
※チケット取扱店
氏名、電話番号、申し込み人数をご連絡ください。イベント当日、OPTICAL YABUUCHI店頭にてチケッ
ト代金のお支払い・チケットの受け渡しとさせていただきます。
《福島市》
・Pick up 024-531-6355
・BarnS 024-533-6553
・OPTICAL YABUUCHI 024-522-2659
・うさぎや 024-522-2532
・珈琲舎雅 024-536-8688
《郡山市》
・Small town talk 090-5848-1490
《仙台市》
・火星の庭 022-716-5335
《事務局メールアドレス》 ug1003tkd@i.softbank.jp
◆一箱古本市
東京の「不忍ブックストリート」からはじまり、全国各地に広がる一箱古本市。みかん箱一つ分をお店に見立てたフリーマーケット型の古本市を行います!
・会場:OPTICAL YABUUCHI 福島市大町9-21
・時間:11:00〜17:00
◆オリジナルグッズ販売
イベント当日は、オリジナルグッズを販売予定です!数量限定、早い者勝ち!
*『Book Book Book Trip』Facebookイベント:
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
夜の帰宅時には、一枚羽織るものがないと肌寒く感じるようになってしまいましたね。
福島市の秋はほんと、あっという間に過ぎて行きます。
さて本日は、ラフォンのご紹介。
いつもながら目を見張る色使いと、コンサバなシルエットが上品なラフォン。
今回のモデル名は「トリアノン」。
マリー・アントワネットが愛したベルサイユ宮殿離宮「プチ・トリアノン」に由来しているのだそうです。
気になるのはフレーム上部につくられた二重になったアウトライン。
この透け感のあるデザインが、ほどよい個性につながっています。
こちらはブラウンとグリーンのツートン。
ダークな色目の2色を使い分けているため、カラーフレームの割に控えめで落ち着いた印象をつくってくれます。
草花や樹木を思わせるような、アースカラーの組み合わせ。
ジャケットやコートなど、重めの洋服がメインとなるこれからの時期にもぴったりでは。
黒に近いこげ茶と、明るめピンクのコンビネーションのこちらは、ラフォンらしい色使いと言える一本。
はっきりしたカラーですが細身のラインのため、肌なじみもばっちり。
明るめのアクセントカラーは表情をいきいきと魅せてくれます。
こちらはラフォンの定番色でもある黒×ゴールド。
フレーム上部のマットな黒がメインとなる大人っぽい印象なので、意外と男性にもおすすめ。
レンズ周囲のリム、そして外側のフレームラインとテンプルのつながり。
フレームラインの強弱がしっかりつけられた繊細な仕上がりになっています。
スタンダードなメガネのかたちの中でも、しっかりとした主張を持てる使い勝手のいいモデルです。
いつまでも飽きることなく使える、愛着のわくモデルとして。
日々の生活にぜひご活用ください。
どうぞご来店をお待ちしております。
OPTICAL YABUUCHI
OPEN:10:00~19:00
毎週木曜定休日
9月のお休み
1日、8日、15日、22日、29日
こんばんは、オプティカルヤブウチです。
遠方からのお客さまの来店がある日は、なぜか立て続けに起こるのです。
北から南から、ありがたいお話です。
さて本日はアンバレンタインのご紹介。
皆様に親しまれる、今期の人気者です。
シート状プラスチックと軽快なメタルのコンビネーション、Fシリーズ。
その春の新作となるFOSETTEは、サイドにちょっとだけ鋭角なラインを残したフォックス型。
全体のシルエットは丸みをもったオーバルに近いので、非常に穏やかなイメージに仕上がります。
女性向けモデルとして、どんな方にもまず勧められる1本。
黒とライトブラウンのコンビネーションは一番人気の安定感。
セル部分が薄く、そして透明感のあるパーツなため置いてある印象よりもぐっと馴染みよくかけられます。
ライトブルーとグレーのコンビネーションは、目元にはっきりした印象をつくってくれるアクセントカラーとして。
色のトーンそのものはソフトに抑えられているので、お洋服の合わせに困る、ということも少ないはずです。
メガネのオシャレのバリエーションを増やすなら、このくらいの色から取り入れてみては。
そしてFシリーズからもう1モデル、こちらも好評いただいております。
変形の六角形というか、アーモンド形というか・・・。
なんとも表現の難しいカタチですが、お顔に乗ったときのバランスの良さは抜群です。
FOSSETTEよりもサイズは小ぶりで、適度な個性の出るフレームデザイン。
濃い目のパープルのメタルパーツと、クリア系のブラウン(パープル?)の組み合わせ。
「FEIST」など他のモデルにも採用されていますが、この色あわせもとてもきれいな使い方。
落ち着いたトーンなのでお仕事でも問題なくおすすめできますね。
そしてFシリーズ初期からの人気カラー、U136。
派手目に見えてもそんなことは無く、気軽に取り入れられる適度なグリーン。
メガネ初心者の方へも、ご紹介することの多い色目となっております。
「そんな奇抜なもの・・・」と敬遠されていた方でも、いつの間にかトリコになってしまうのがアンバレのカラー・マジック。
見慣れないスタイルばかりかもしれませんが、おすすめするには理由があります。
どうぞお気軽にお試しください。
OPTICAL YABUUCHI
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