こんにちは。
オプティカルヤブウチです。
長野県松本のみなさんと『井戸を掘る』というイベントを開催することになりました。
その最終日に、松本という街の取り組みを通して、これからの福島を共に考えるトークイベントがあります。
福島をもっともっと面白くすアイディアや感覚がそこにはあるかもしれません。
是非皆様と福島について、松本につてい共に考えていけたらと思います。
松本から福島へ クロージングトーク「井戸を掘るひと」
▽ 日程|2017.12.16[土]18:00-21:00
▽ 会場|食堂ヒトト
▽ 料金|3,000円(お食事とワンドリンク付き)
・ |第一部|アルプスごはん、いただきます。
松本在住の料理研究家・金子健一さんが松本・安曇野の農家のその生き方と哲学を1年かけて追いかけた1冊「アルプスごはんのつくり方」。
金子さんが作るアルプスごはんのワンプレートをいただきながら、街と畑が繋がり循環するその試み、本づくりという挑戦を経て生まれた佳き変化についてじっくりお話を伺います。
▽ 対談| ・ 金子健一(つむぎや・Alps gohan店主)・ 疋田千里(写真家)
司会 = 菊地徹(栞日店主)
・ |第二部|街の文化の深め方
我が街で自分の井戸を掘ることに懸命な個人と個人の対話にこそ、お互いの街の文化を耕し、深めるためのヒントが潜んでいるものです。それぞれの街で店を構え、街を眺めている二人が、理想を語り、模索します。
▽ 対談| ・ 菊地徹(栞日店主) ・ 薮内義久(オプティカルヤブウチ店主)
司会 = 奥津爾(食堂ヒトト店主)
○予約|宛先 hitoto@organic-base.com
件名|12月16日参加希望として ・ 氏名・人数を明記の上、メールください。